ドイツHamburg American Company(ハンブルク・アメリカン)製のアンティークなヘソ目型目覚まし時計
のご案内です。
今回ご紹介するこちらの商品は、実際に使用されていたアンティーク品になりますので使用に伴うキズ
汚れ・金属の変色・腐食(サビ)、メッキの剥がれなどがございますのでご了承下さい。
国産の精工舎(現在のSEIKO)や英工舎など時計の上にベル乗っているアンティークな目覚まし時計と
同年代(あるいはそれ以前)製造の時計で、歴史のある時計メーカー『JUNGHANS(ユンハンス)』系列
の流れを汲むHamburg American Company(ハンブルク・アメリカン)製の目覚まし時計です。
Hamburg American Companyは1930年頃にユンハンス社と合併していますので、こちらの時計は約90年
前後の歴史を持っている計算になります。
こちらの時計は、ベルを叩くハンマー(金属製のパーツ)が欠損していますので、目覚まし設定時刻に
なってもベルの音は鳴りませんのでご注意下さい。
ハンマー部分が欠損している以外は機能しているので、内部でカタカタッ・・・と動いているのが分かります。
(リピート機能があるベル機関で、こちらの機能も動いていました)
外観上は経年によるキズ・汚れ・凹みなどがございますが、目立つ大きな凹み・キズ・割れなどのダメージ
は見受けられませんでした。
本体(ボディ)は磁石が反応しない非鉄金属になります。
(裏ブタはスチール製で、サビが浮いています)
時計の上に乗っているベルはスチール製にメッキされたものですので、経年によりメッキが剥がれサビが
浮いていますのでご了承下さい。
ベルを本体に固定している本体側の捻じ込み部分に緩み(?)があるようで、最後まで捻じ込んでも
ぐらつきがありました。
使い込まれた雰囲気が素敵な紙製の文字盤には
Hamburg American特有の2本のクロスした矢のブランドマークがあります。
(下記詳細写真下側中央の左上の写真をご参考にお願い致します)
赤色で文字の羅列が印刷されているのですが、判別不能でした。
(恐らくはベルのリピート機能だと思われます)
機関部にも
Hamburg American特有の2本のクロスした矢のブランドマーク
の刻印があります。
文字盤を覆う透明なパーツ(フェーズ)は、フチがカットされた平面なガラス製ですのでお取り扱いには
ご注意下さい。
ひび割れや欠けなどありませんが、使用中に付いた細かなキズがいくつかありました。
現在快調に稼働中。
製造後90年前後の時の経過した機械式(ゼンマイ駆動)の時計ですので、気温・湿度・使用環境など
によって時間の誤差が出てしまいますが、24時間連続稼働テストではほぼ良い時を示していました。
ご使用になりながら背面の + − で進みや遅れの調整をして頂けますとかなり良い時刻を刻んでくれる
と思われますので、お手数でもお客様にて微調整をお願い致します。
当ショップにて簡単な清掃・整備と注油を致しまして現在稼働中ですが、時計技師のような完璧な整備
(メンテナンス)は出来ておりませんのでご了承下さい。
当ショップでは今回は初めてご紹介するHamburg American Company製のアンティークなヘソ型目覚まし
時計で、きちんと稼働(時計のみですが・・・)する貴重な逸品です。
精工舎などのヘソ型目覚まし時計よりもずんぐりしたデザインが古さ(アンティーク感)を醸し出して
いますので、お部屋のインテリアやディスプレイにも合うのではないでしょうか?
経年によるキズや汚れ・メッキのはがれなどございますがアンティーク品とご了承下さい。
サイズ 高さ 約18cm(持ち手リングを含む) 直径 約12cm
奥行き 約6.7cm(ツマミ類を含まず)
重 量 約500g
(素人採寸の為、サイズ及び重量の誤差はご了承下さい。)
*** 古い商品なので今後の作動の保障は出来ませんのでご了承下さい ***
こちらの商品は、クロネコヤマト宅急便80サイズになります。