国産のPINE製アンティークな手回しミシンのご案内です。
今回ご紹介するこちらの商品は実際に使用されていたアンティーク品になりますので、使用に伴うキズ・汚れや塗装
の剥がれ・金属の腐食やサビ・木製のダメージなどがございますのでご了承下さい。
PINEミシンは、戦後アメリカのGHQの占領時代に製造された国産のミシンで、PINEと名の付くミシンは2社あり、
現在のジャノメミシンの源流であるパインミシンと、終戦後にシンガー宇都宮工場(アメリカのSinger社と日本製鋼
の合弁)が独立して出来たパインミシンがあったそうです。今回ご紹介するミシンは全体的なフォルムや機関部など
から判断(Singer製のミシンと見比べるとかなり似ています)すると恐らくは後者のSingerの流れを汲むタイプの
ようです。
こちらの商品は、ハンドメイドの木製ベースに手回しミシンが乗っています。下糸(ボビンケース)が収められている
部分の金属製のスライドプレートが樹脂製の透明なパーツに交換(簡単に外れてしまいますので、紛失にはご注意
下さい)されており、上から下糸(ボビンケース)の動きが見えるようになっています。
オリジナルの状態では無いため木製の上部保護ケースは付属しません。
稼動部分は古い固着した潤滑油を除去し再度注油しましたので、手回しハンドルを回転させれば連動各所は
スムーズに動き針が上下し布送りも連動します。下糸が現在のミシンでも使用されている円形のボビンケースの
タイプですが、ボビンケースもサビが激しいですのでご注意下さい。
実際に縫えるかどうかのテストは行っておりません。
大まかな連動パーツに欠損は無さそうですが、細かなパーツは欠品している可能性もあります。
シリアル No. P22730
経年によるサビ・汚れ・塗装の剥がれなどが長い年月を経た素敵な雰囲気を醸し出している国産の手回しミシン。
実際に縫える?縫えない?は別として手回しハンドルを回せば針が上下しますので、インテリアやディスプレイなど
のご使用によろしいのではないでしょうか?
キズ・サビ・汚れ・塗装の剥がれなどがございますがアンティーク品とご了承下さい。
高 さ 約 3 2 c m
横 幅 約 5 0c m(持ち手を含まず)
奥 行 き 約 1 8 c m
重 量 約 1 3 k g
素人採寸の為、サイズ及び重量の誤差はご了承下さい。
こちらの商品は、クロネコヤマト宅急便の 1 4 0 サイズになります。